何でも片付け隊 ワンピースブログ
芸能人も多数利用・絶対秘密厳守
秘密厳守でご近所にも気付かれないように可能な限り、静かに作業を行います。芸能人の方にも信頼を頂き、多数ご利用頂いております。
顧客満足度98.2%
当社では、お見積りを行ったスタッフが遺品整理、お会計、その後のアフターフォローまで担当致します。お客様の満足度にとことんこだわりを持って対応させて頂くことで、アンケートでは満足度98.2%の評価を頂いています。
地域密着サービスで最短即日対応
当社は東京23区、特に台東区・中央区・港区に力を入れた地域密着サービスを目指しています。ご遺族の心に寄り添い、常に身内だと思って作業することを心がけています。
遺品整理に適切な時期
期限がない場合
故人が持ち家に住んでいた場合など、すぐに住居を片付ける必要がない場合は遺品整理を急ぐ必要はありません。もちろん、早く片付けても問題はないですが、親族に相談せずに勝手に片付けるのはトラブルの元になるので気を付けてください。
多くの人が遺品整理を行うタイミングは以下の通りです。
区切りのよい法要のとき
死亡後の手続きが完了したとき
故人を亡くした傷が癒えたとき
親族が遠方でなかなか集まるのが難しい場合は、四十九日や百日法要、一周忌などで一同が集まった際に、遺品整理を始めるのがおすすめです。
その日のうちにすべてを終わらすのは難しいかもしれませんが、遺品の分配や財産分与の詳細だけ取り決め、あとは故人の家の近くに住んでいる人が遺品整理を進めていくという形がいいでしょう。
また、死去後は遺産相続手続きはもちろんのこと、保険・年金・所得税の手続きなどさまざまな手続きを行う必要があります。手続きによっては死去後何日か経過をしないと行えないものもありますので、すべての手続きを終えてひと段落してから、遺品整理を始める方も多いようです。
不慮の事故や急病など、突然のお別れになってしまった場合は特に、親族の傷が癒えるのには時間がかかるため、上記で挙げた期間にとらわれる必要はありません。
悲しみの中無理をして遺品整理を行うことは、故人にも遺族にも決して良いことではないので、ある程度気持ちが落ち着いてから始めるようにしてください。亡くなってから数年後にやっと手を付け始めた、という人も少なくありません。
遺品の仕分け方
【貴重品】
この場合の「貴重品」とは、金品だけに限らず、故人に関する重要書類や所有していた不動産の権利・情報を指します。
貴重品といわれる主なものは、次のとおりです。
・銀行の通帳
・クレジットカードやキャッシュカード
・印鑑
・健康保険証
・マイナンバーカード
・パスポート
・年金手帳
・公共料金等の請求書や領収書
・有価証券
・契約書類
・不動産などの権利関係書類
・価値の高い物(貴金属や宝石、美術品など)
など
これらの貴重品を整理するには、法的な手続きが必要です。また、期日が設けられていることがあるため、必ず優先的に処理するようにしましょう。
【形見(思い出の品)】
形見とは、故人が残したものの中でも、特にその人が愛用していたものや、思い出の品のことです。貴重品とは異なるものの、故人との思い出を忘れないための大切な品です。
【再利用できるもの】
家電製品や衣類、新聞など、そのまま、あるいは素材を再利用できるものがあれば、保管しておくかリサイクル業者に引き取ってもらいましょう。中にはリサイクルせずにとっておいたほうがいいものもありますので、注意して整理することが大切です。
【廃棄するもの】
故人の残したものを破棄するのは勇気のいることですが、不要だと感じたものは思い切って捨てましょう。あれもこれも残しておくと、後から収拾がつかなくなる可能性があります。明らかなゴミや今後使いそうにないものは、潔く捨てることも必要です。
生前の写真やアルバム、日記など、かさばるけれど捨てるのをためらうようなものは、データにして残すという方法もあります。
コンパクトにしまえるデータ保存にすれば、故人との多くの思い出を捨てることなく、長い間きれいな状態で残しておけるでしょう。
低コスト・高品質サービスの理由
自社スタッフのみだから仲介業者などの余計なコストが不要!
打ち合わせから作業まで一貫してふうせんの風自社スタッフが対応します。外注は使用せずに経験を積んだ専任スタッフが最後まで作業するので高いクオリティを維持しながら、コストを抑えたサービス提供が可能となります。ご相談にも柔軟かつスピーディに対応が可能なため、作業中に何かございましたら、スタッフにお気軽にご相談ください
「ありがとう」と言われる仕事
故人と離れて暮らしており、葬儀へ参列することは出来ても、遺品整理を行えるほど仕事の休みを取ることができない。高齢のため作業することが困難であるなど、『遺品整理を行いたい』という意思があっても出来ないことが多々あります。ご依頼の裏には、このような背景がありますので、遺品整理を行うことで「ありがとう」と感謝の気持ちが生まれます。
遺品整理業の依頼は、故人を亡されたばかりで、気が動転しているご遺族が多い状況です。故人のご遺品を「供養」と「畏敬」の念を持って整理・処分することや、ご遺族への配慮のある行為は、必ず感謝されます。
遺品整理の基礎知識
遺品整理とは、家族が亡くなった後にその故人の持ち物や家屋の中を整理することです。遺品整理で行う具体的な内容は、主に下記の3つです。
・貴重品や金品を把握し、財産分与をする
・大切な思い出が詰まった品の形見分けを行う
・不要な物を処分する
遺品整理を行い、亡くなった方のお部屋を片付けることで、大切な人を亡くした悲しい気持ちにも整理をつけることができます。
ワンピースが選ばれている理由
基本の料金設定が安い!
ワンピースが選ばれている理由それは、明瞭な会計で、他社様と比べてもより安価にサービスを提供させていただいていることにございます。
私たちワンピースでは、遺品整理をお任せ頂く際、トラックの台数により料金の設定をしております。
間取りでの設定よりも、整理させていただくお品物の容量によりお見積りが決まりますので、お客様への過剰な費用のご請求は一切ございません。
また、お電話いただいた際に大物家電等があるかなどの詳細をお客様からお聞かせいただきます。
そうすることにより、解体できるかどうか判別出来ますので、最大限台数の削減をすることが出来、お客様の不利益になってしまうような台数増加がないよう限りなく配慮させていただいております。