何でも片付け隊 ワンピースブログ
引っ越しの為、今まで使っていた家具・家電を売りたい!
リサイクル可能な品物は出張買取専門店ならではの高価買取を実現します!
お金をかけて捨てる前に一度問い合わせください!
その他、いつか使うかもととっておいた家具・家電についてもお気軽にご相談ください。
買取りのプロが行う遺品整理
遺品整理に直面した時に困ってしまう事はたくさんあります。『処分』『供養』『買取り』『リサイクル』『分別の手間』など、この全てに最高の結果をお届けできるように立ち上がったのが遺品整理オラフグループです。各専門分野のプロが集い、徹底した社内教育と実績や経験からの改善を行い11年の歳月をかけた集大成で『最高品質の遺品整理』を提供しております。特に、費用の負担と直結するご遺品の買取りについては大手リサイクルショップにも負けない独自のルートを開拓し、国内販売だけにとどまらず海外諸国へのルートも確保しております。
ワンピースが選ばれている理由
遺品整理だけではなく供養も行える!
ワンピースが選ばれている理由それは、お客様のニーズに合わせて供養まで一括で対応させていただいていることにございます。
私たちワンピースでは、ご依頼いただきましたお客様の故人を偲ぶお気持ちも汲み、サービスの提供をさせていただいております。
遺品整理においては仏壇、神棚といったお品物のご依頼が多くございます。
こういった故人の魂が込められているものに関しては、遺品整理をするだけでなく、当社にて供養までお任せください。
お客様が故人に持たれていた想いも合わせて、スタッフ一同心より気持ちを込めて作業させていただきます。
新型コロナウイルス感染症の対策について
新型コロナウイルス感染症の対策について
【新型コロナウイルス感染症に対する当社スタッフの対応について】
遺品整理・生前整理は、
お客様やお取引先の皆様が安心してご依頼いただけるように以下の取り組みを徹底しております。
① 手洗い・うがい・アルコール消毒の徹底をしております。
・薬用石鹸・うがい薬・アルコール消毒液、次亜塩素酸水を設置し、来社される方への
衛生面へ配慮しております。
・弊社スタッフは必ずマスク着用をし、会話時の距離も配慮致します。
・ご来社時は、マスクの着用をお願い致します。
・ご使用後の机、椅子、ドアノブなど全て毎回、消毒を行っております。
・倉庫、事務所、サロン内など全て定期的な換気を行っております。
・事務所とサロン内には、殺菌効果の高い精油をブレンドしてアロマ空間を
プロデュースしております。
② スタッフ出勤時の体調の管理を徹底します。
毎日朝礼時に問診を行い、体調(せき・くしゃみ・発熱)についての確認を徹底しています。
*現在のところ、体調不良のスタッフはおりません。
(今後、体調が優れない場合や、速やかに検温を実施し、37度以上ある場合は出勤制限いたします)
③ 手指及び利用機器すべてに消毒
日常業務として実施している作業車両(作業用品等)及び機器等を次亜塩素酸水で洗浄を随時行っています。
④ 見積等の訪問や現場での作業時にマスクを着用
お見積りで訪問時、現場での作業時などココピアスタッフは全員マスク着用で対応致します。
(ご訪問の際に、最新の注意を払いお客様との距離を取り、マスクでの対応ご了承ください。
直接お会いする事が不安の方には、オンラインでの見積、
オンライン相談窓口などで対応しております
⑤スタッフ全員の心がけとして
出勤時間以外、および休日の不要不急の外出は各自控えております。
毎朝の朝礼時に外出先などの報告も随時しております。
以上、弊社のコロナウィルスについての対策等については、厚生労働省の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針に基づき対応しております。
ワンピースでは新型コロナウイルス感染予防対策をスタッフ全員で徹底させていただき、
遺品整理、生前整理、特殊清掃などお片付けが必要な方が
安心してご依頼いただけるように対応させていただいております。
年式の新しい家電類は買取可能です。
※家電リサイクル法対象の四品目につきましては別途リサイクル料金が発生致します。
2ドア冷蔵庫 6000円 3ドア以上冷蔵庫 8000円
TV・PCモニター 2000円 洗濯機 4000円 乾燥機 4000円
専門業者への遺品整理の依頼理由ランキングTOP3
遺品整理の依頼理由ランキングTOP3
遺品整理専門業者である株式会社レリックで、最も多い依頼理由を3つ教えていただきました。
理由 第1位
身内が亡くなり、遺品整理をしようとも何から手を付けていいのかわからない
理由 第2位
仕事が忙しくて、遺品整理のために仕事を長期で休めない
理由 第3位
身内で遺品整理を進めてきたけど、時間ばかりが経ってしまって、体力的にも疲れてしまった
遺品整理とは
遺品はいわゆる遺産の内でも動産など物品全般を指すが、こと故人が生前に使用していた生活雑貨や衣類、家具、家電製品など古物としては財産価値の薄い物品も含まれる。
故人の遺品を遺族で分け合うことを形見分けと呼び、急な出来事の場合、あるいは借家や賃貸アパートなど賃貸住宅を明け渡さなくてはならないような場合は、葬儀などの法事が終わってから、直ちに遺品整理・処分にかかることが多い。
日記、手紙、手帳(住所録やメモなど)、預金通帳などは、1年から2年程度は必要になることもあるので保管し、その他の家具や箪笥などの家財道具は福祉施設に、書籍などは地域の図書館や学校などに寄贈されることもあるが、中には引き取り手のつかない、あるいは財産としての処分を行うこともできない物品もある。
以下にその分類例を述べる。
貴重品 - 金品や通帳印鑑など、直接的な財産。
思い出の品 - 写真や手紙などのほか、趣味の道具や蒐集物。
衣類など - 衣服や布団など。
家具や家電製品 - 生活家電や箪笥など家具類。
食料品 - 冷蔵庫内の生鮮食品や保存食など。
これらの分類では、貴重品や思い出の品などは直接遺族に引き渡されるが、思い出の品の範疇でも中には遺族の気分を害するようなものが含まれる場合は、業者が遺族側の心情を慮って処分することもあるという。食料品は原則として処分されるが、家電製品では中古品として売却された後、その売却益が遺族に渡される場合もある。なお処分する・しないは原則遺族の意向が反映される。
少子高齢化・核家族化を背景に、独居老人の孤独死が社会問題化し、家具や生活用品が大量に残された状態で住人が亡くなった場合、残された遺族には遺品の整理と廃棄が負担となるケースもある。その一方ではこういった廃棄される遺品の中から市場価値のある物品を見つけ出す目利きを行う古物商もない訳ではない。
〔ご注意下さい〕
業者によっては別途ゴミ処理代を請求するところがありますので、お見積の際はご注意ください。
当社は作業費のみしか頂かず、ゴミ処理代が別途かかることはありませんのでご安心ください。
業界最安値に挑戦
遺品整理士による細かな仕分けにより、買取できるものを買い取らせて頂き、作業費と相殺致します。また、費用は作業費のみで、別途ゴミ処理代などをご請求することはありませんのでご安心下さい。