何でも片付け隊 ワンピースブログ
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遺品整理で不用品回収業者を呼ぶリスクとは?
本来ならば、遺品整理業者を呼ぶべきであることがわかっていても、不用品回収業者の方が、値段が安いという理由で、気持ちがかたむきはじめているという方もいるでしょう。遺品整理で不用品回収業者を呼ぶリスクとして、下記のことが考えられます。
※故人の遺品であることを考えて作業してもらえない。
※銀行口座などの貴重品を処分される。
※不動産など相続について相談できない。
※リフォームについて相談できない。
※特殊清掃をしてもらえない。
遺品整理を自分で行う方法について
①必要なものを仕分け・確保する
②リサイクル可能なものを仕分ける
③ごみを仕分ける
④家屋・部屋の手続きや処理
不用品を処分する際は、分別に注意します。
自分で処理できない場合や、不用品の運搬・廃棄に困った場合は遺品整理業者に相談してみましょう。
不用品の買い取りなどの相談にも乗ってもらえます。
遺品整理業者に頼むメリットとは
遺品整理業者に依頼する一番のメリットは、なんといっても「時間」と「体力」です。一般の方が遺品を片付けるのは、本当に大変な作業ですし、ましてや女性や高齢者の方では、重い荷物を運ぶことは難しいでしょう。
プロの遺品整理業者であれば、大きな家具や不要品の処分はもちろん、煩わしいリサイクル分別や換金作業などをすべてお任せでき、数時間で整理されますので時間を節約でき、体力を使うこともありません。
労力や時間の都合がつかないという方は、遺品整理業者に依頼することを考えてみるのも良いでしょう。
お客様の声②
①全てをお任せできて、安心でした。
父の遺品整理をするにあたり処分が必要な家具や、まだ新しくてリサイクル出来る家電など、一つ一つを考えだすとなかなか作業が進まず、行き詰った結果エクシアさんにお願いすることにしました。
素人には到底真似の出来ない、プロの仕事のスピード感と正確さには驚かされました。また最初は遺品の整理と搬出作業だけかと思っていたので、壁と床の張り替えは別の業者に依頼しなければと考えていたのですが、エクシアさんで一連の作業をお願い出来るとのことで、全てが一度に済んで本当に助かりました。
②家族のように温かいスタッフでした。
40年間連れ添ってきた妻の遺品整理をエクシアさんに依頼しました。高齢のため私ひとりでは何もできませんので、遺品整理の後に部屋の清掃まで丁寧にしてくれ、本当に助かりました。
優しく接してくれたスタッフのおかげで、妻の死という悲しい出来事の中にも、温かい思い出がひとつ増えたことを嬉しく思っています。
お客様の声
【依頼内容】
ひとり暮らしのご兄妹が亡くなり、住まいの遺品整理の依頼をいただきました。
【現地調査】
ご遺族さまと打合せ日程を調整した上で、訪問いたしました。見積書は郵送し、電話にてご説明し契約させていただきました。
【作業内容】
ご遺族さま立会いのもと作業を行いました。間取りは2DKで、作業人数は3人で行いました。2tトラックを使用し、半日で作業を終了しました。
【お客様の声】
業者を決めた理由は地元の企業ということと、以前から不用品の処分でお世話になっており信用性がありました。見積りから作業まで早急な対応をしてもらい、また作業当日も迅速な作業でとても助かりました。
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当社の強み!!
アフターフォローの 内装工事にも対応
遺品整理が終わったあと、お部屋の内装工事なども承っております。遺品を回収するだけではなく、遺品整理後のお部屋の使い方等についてもお気軽にご相談下さい。
遺品整理に適切な時期について
親族が亡くなってしばらくしてから、そろそろ遺品整理をしなければ……と考えだす人が多いようですが、遺品整理を始めるのに適切な時期というものはあるのでしょうか。
答えは、「遺品整理を始めるタイミングは人それぞれで良い」です。遺族への悲しみが癒えるのにしばらくかかりそうな場合は数年後でもいいですし、諸事情により早急に片づけなければならない場合は、法要後すぐに行ってもいいのです。
中には、葬儀後間もないうちに遺品整理をしてしまうと故人に申し訳ない……と感じる人もいるようですが、そんなことはありません。親族が納得のいくタイミングで遺品整理を行い、故人への気持ちの区切りをつけることが大切なのです。
ただし、親族の了承を得ずに遺品整理を勝手に行ってしまうとトラブルの元になりますし、故人が賃貸に1人で住んでいたから早めに片付けなければいけない、といった場合は、時期を少し検討する必要があります。
以下で、一般的に遺品整理をする人が多い時期について説明します。
1-1.期限がある場合
故人が賃貸住宅に1人暮らしをしていた場合は、物件を明け渡さなければならないため、遺品整理をそれまでに終えておく必要があります。 多くの人は亡くなったあとの月末か翌月末までを契約期間とし、それまでに遺品整理を完了させています。
また、死後四十九日の間は、故人の魂がこの世を彷徨っているといわれているため、四十九日の法要が済むまで賃貸契約を結んでおき、そのあとに遺品整理を行うという方も多いようです。
1-2.期限がない場合
故人が持ち家に住んでいた場合など、すぐに住居を片付ける必要がない場合は遺品整理を急ぐ必要はありません。もちろん、早く片付けても問題はないですが、親族に相談せずに勝手に片付けるのはトラブルの元になるので気を付けてください。
多くの人が遺品整理を行うタイミングは以下の通りです。
区切りのよい法要のとき
死亡後の手続きが完了したとき
故人を亡くした傷が癒えたとき
親族が遠方でなかなか集まるのが難しい場合は、四十九日や百日法要、一周忌などで一同が集まった際に、遺品整理を始めるのがおすすめです。
その日のうちにすべてを終わらすのは難しいかもしれませんが、遺品の分配や財産分与の詳細だけ取り決め、あとは故人の家の近くに住んでいる人が遺品整理を進めていくという形がいいでしょう。
また、死去後は遺産相続手続きはもちろんのこと、保険・年金・所得税の手続きなどさまざまな手続きを行う必要があります。手続きによっては死去後何日か経過をしないと行えないものもありますので、すべての手続きを終えてひと段落してから、遺品整理を始める方も多いようです。
不慮の事故や急病など、突然のお別れになってしまった場合は特に、親族の傷が癒えるのには時間がかかるため、上記で挙げた期間にとらわれる必要はありません。
悲しみの中無理をして遺品整理を行うことは、故人にも遺族にも決して良いことではないので、ある程度気持ちが落ち着いてから始めるようにしてください。亡くなってから数年後にやっと手を付け始めた、という人も少なくありません。
当社は常に業界最安値に挑戦しています。
当社は業界最安値に挑戦
遺品整理士による細かな仕分けにより、買取できるものを買い取らせて頂き、作業費と相殺致します。また、費用は作業費のみで、別途ゴミ処理代などをご請求することはありませんのでご安心下さい。まずはお見積のみでも可能ですのでお問い合わせください。