何でも片付け隊 ワンピースブログ
大切な想い出整理は遺品整理のプロにお任せ下さい!
ワンピースが選ばれる理由
忙しい方の味方です!いつでも連絡下さい!
お仕事が忙しく、遺品整理にかけられる時間がないというお悩みはございませんか?ワンピースではお忙しい方にもお気軽にご利用していただけるよう、365日年中無休で対応できる体制をとっております。当社には遺品整理士有資格者が在籍しております。週末しかお時間がないようなお忙しいお客様のご都合に合わせての作業も、柔軟に対応いたしております。お客様ご自身だけでは、思い出の品々の整理はなかなか進まない作業になってしまうことと思われますが、当社のスタッフでしたら、一つ一つ、迅速かつ丁寧に作業を進めてまいりますのでご安心ください。細かく分別することにより、大切な書類などが出てくる可能性も高く、その後の手続きをスムーズに行うことが可能になってまいります。仕事が忙しく、なかなか予定が空けられないという方も、遠慮なくご要望をお申し付けください。
ご自身で判断して捨ててしまう前に必ずプロの目で!
お客様が価値が無いと判断されたお品物の中から、価値のあるお品が見つかる事例が多数ございます。壊れているお品でも値段をつけることが可能な場合もありますので、素人判断はせず、ぜひご相談ください。
遺品整理をお急ぎの方へ
営業時間 9時~20時
☎0120-017-153
年中無休です!!
お見積り無料です!
不用品の回収・断捨離にも是非!!
残されて困る遺品とは?
まず、遺品として残っていると家族が困るものには何があるか見ていきましょう。
①写真・アルバム
②趣味のコレクション
③衣料品
④骨董品・美術品
⑤古い家電
⑥書籍
⑦大型家具・インテリア・寝具
⑧手紙・日記
以上になります。
是非参考にしてみて下さい!
片付けの有無によって資産価値の数百万円の開きが
家を片付けることは、不動産としての価値を引き上げることにもつながる。
「片付いている家と片付いていない家とでは資産価値が大きく変わってくる」と言う。
私たちは「マンションの売却に立ち会うこともありますが、片付いていない部屋の内覧では、入り口についた段階で『もう、入らなくていいです』となる場合もあります。特に水回りが汚れているケースだと、リフォームに200万円くらいかかることもあります。同じマンションで同じ間取り、日当たりが同様の物件でも、片付いてない場合はお客さんからの値下げ交渉が入り、片付いている場合との間に数百万円の開きが出るケースもあります。
一戸建て物件についても査定額に開きが出ると説明する。「昔は、家屋の解体では“ミンチ解体”と呼ばれ、建物と中身をそのままごちゃまぜに潰してしまう手法が取られていました。高齢者の方にすればこのやり方が当たり前となっていて、『私が死んだら家財ごと潰してくれたらいいから』ということが多いです。しかし、1990年代に入り『建設リサイクル法』の改正でこれができなくなりました。多くの家財や不用品をゴミとして分別し、解体するとなればその費用は100~200万円くらいになることもあります。その分、買いたたかれる事例も少なくありません」
「日頃から市町村の分別収集を利用し、ゴミ出しをするように心がけること資産価値を上げることにつながります」
遺品整理を行う時の注意点
賃貸物件などの退去に伴う遺品整理の場合、ただ家の中の物すべてを不要な物として撤去してしまっては、後々トラブルになってしまいます。
もともと設備として設置されている照明器具やエアコンなどと、故人が契約されているインターネットなどの通信設備、エアコン撤去工事やライフラインの手続などは、事前に管理会社に確認が必要です。
また、遺品とは亡くなられた方が所有していた動産物全般を指します。 自動車やバイク、自転車などを所有していた場合は、ディーラーへ下取り(買取)、又は価値がない場合は廃車手続きをしなければいけません。
さらに、最近ではデジタル機器内(パソコンやスマートフォンなど)にも「遺品」が残されていますので、処分する前に中身を確認することも重要です。 また、ゴミの分別は厳格化されていますので、ルールに沿った分別をしないと回収拒否される場合がありますので、事前に調べるなど注意が必要です。
遺品整理士資格とは
高齢化がますます進む近年の日本においては、ビジネスとしての遺品整理の魅力は年々高まっています。しかし業者の数は増えているものの、業界としては未熟と言わざるを得ません。
故人の思い出の品を不当に安い価格で買い取ったり、格安の見積もりを出しておいて法外な料金を請求したり、引き取った遺品を不法投棄したりと、不用品回収業界にも見られるような問題が遺品整理業界にも蔓延しているのです。このような状況は依頼者側はもちろん、業界の評判のあおりをうける遺品整理業者にとってもマイナスです。
そこで発足したのが北海道に拠点を置く一般社団法人遺品整理士認定協会です。2018年で8周年を迎えた同協会は、2017年時点で2万名以上の会員と950社を超える法人会員を抱えており、遺品整理の専門家の養成に取り組んでいます。
この遺品整理士認定協会の基幹事業となっているのが遺品整理士の資格事業です。
資格事業の目的は、大きく2つあります。第一に取得する業者が廃棄物処理法や家電リサイクル法などの基本的な法令や遺品整理業特有の事項に関する正しい知識や依頼者への適切な対応、事例に基づいた実務のノウハウなどを身につけること。第二に資格の浸透を通じて遺品整理業界そのものを健全化することです。このことから、遺品整理士資格は正しい遺品整理のための資格と言うことができるでしょう。
遺品整理士認定協会は、資格の認定以外にも会員を対象とする専門家のセミナー開催や、行政への働きかけ、行政や病院、介護施設などからの依頼のあっ旋なども行なっています。
遺品の整理にお困りの方へ
こんなことで
お困りではありませんか?
①量が多く自分達だけで整理することが困難
②アパートの退去日が迫っていて早急な片付けが必要
③特殊清掃など大がかりな清掃が必要だ
④片付けた後に大きな品は配送したい
⑤通帳や権利書など大事な書類を見つけて欲しい
⑥遺品の使い道がないため買い取って欲しい
⑦遠方に住んでいるので、何度も足を運べない
⑧故人が大切にしていたものを供養してあげたい
遺品整理のお悩み・ご相談はすべてワンピースにお任せ下さい!
分かりやすい料金設定
年式の新しい家電類は買取可能です。
※家電リサイクル法対象の四品目につきましては別途リサイクル料金が発生致します。
2ドア冷蔵庫 6000円 3ドア以上冷蔵庫 8000円
TV・PCモニター 2000円 洗濯機 4000円 乾燥機 4000円
〔ご注意下さい〕
業者によっては別途ゴミ処理代を請求するところがありますので、お見積の際はご注意ください。
当社は作業費のみしか頂かず、ゴミ処理代が別途かかることはありませんのでご安心ください。
お客様満足度98.2%
当社では、お見積りを行ったスタッフが遺品整理、お会計、その後のアフターフォローまで担当致します。お客様の満足度にとことんこだわりを持って対応させて頂くことで、アンケートでは満足度98.2%の評価を頂いています。
常にどうしたら100%になるか模索中です。